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虐殺期間でも虐殺機関でも無く『虐殺器官』!話題の作家伊藤計劃!

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『虐殺器官』『ハーモニー』と映画化が決まり一気に注目を集めることになった小説家、伊藤計劃。

これから映画公開に向けて益々話題を集めそうな作家さんですが、どんな人かというのは意外と知られていません。

ということで今回は伊藤計劃さんの話題です。

 

伊藤計劃は日本の主にSFをテーマにした小説で活躍した作家。

実はこの方、もう亡くなられているのですね。

しかも、作家デビューしてから2年で急逝されてしまったということで、その才能から生み出された著作があまりに少ないことでも有名な作家さんです。

 

では、なぜ今この作家さんが注目を集めるのでしょう。

2013年に著作の『虐殺器官』と『ハーモニー』が映画化の発表をされるまでは、一般での知名度は確かに低かったように思います。

でもそれは一般では、の話で、SF業界では超がつく有名人だったのです。

デビュー作となった『虐殺器官』は小松左京賞最終候補、さらには日本SF大賞候補というデビューからとんでも無いのがきた!と話題に

その実力の程がわかるのが、『ハーモニー』は死後ながら、故人としては初めて日本SF大賞受賞、さらに英訳されたものが、SFとしては世界最高峰のフィリップ・k・ディック賞の特別賞を日本人としては初めて受賞。これはもうとんでもないことです。

ちなみに日本人としては二人目の受賞となった円城塔さんは伊藤計劃さんの盟友としても有名で、縁を感じてしまいますね。

 

なので、なぜ今というなら、遅すぎたという意味でのなぜ今?といった方が良いのかもしれません。

劇場版アニメが製作中ですが、個人的にはハリウッド映画化もあるのではと思っています。

特に今『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『戦闘妖精・雪風』とハリウッド映画化の波にのり、日本最高レベルの原作、向こうの映画会社も喉から手が出るほど欲しいはず。

今後も再注目なSF作家伊藤計劃、どこまで旋風を巻き起こすのか楽しみです。

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