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阿藤快さん最後の出演番組『総合診療医ドクターG』放送へ

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今回は突然の訃報が流れたあの名優の話題です。

 

 

阿藤快さん、逝く

本当に突然の訃報でしたね。

私も本当に驚きましたし、日本中が同じ気持に暮れた事と思います。

 

最初に、簡単にではありますが阿藤快さんの経歴にふれようと思います。

阿藤快さんは1946年11月14日生まれ、神奈川県出身の俳優。

お亡くなりになられたのも奇しくもというか11月14日だったんですよね。

 

高校時代は野球に打ち込み、大学は東京都立大学法学部に進学。

卒業後にあの名門である俳優座に入るのですが、その時はなんと舞台部だったそうです。

舞台部というのは役者ではなく制作業務を担当する部署なのですが、その後あの原田芳雄さんや中村敦夫さんの影響で役者の道へ進みます。

 

世間でのブレイクは田原俊彦さん主演の『教師びんびん物語』への出演という事ですが、今の一般的なイメージでは名人芸とも言える食レポや、「なんだかなぁ~」というフレーズかもしれませんね。

 

 

遺作となった『シネマの天使』

現段階で遺作となっているのがこちらの映画

『シネマの天使』です。

この作品では定年間近の映写技師の役を演じているのですが、監督の話によると阿藤快さんは数ある役の中からこの役を自身で選んだのだとか。

気持ちもかなり入っていたようで、演技プランも監督に話して幾つも採用されたようです。

中でも、阿藤快さんのプランでわずか7秒のシーンですが無く芝居をした時は現場の全員が感動してしまったそうです。

役者として、しかも裏側の顔をテレビで話すことは少なかった阿藤快さんですがさすがの役者魂ですよね。

本当に惜しまれます。

 

 

最後の番組出演『総合診療医ドクターG』放送へ

私も意識して見たことは無かったのですが、普通は亡くなられた方の出演している映画やドラマ以外の番組は放送をされないものなのだとか。

しかし、異例とも言える措置でNHKが放送する事を発表しました。

 

その番組とは『総合診療医ドクターG』、謎解き感覚でVTRで冒されている病を当てるという番組なのですが、この番組に阿藤快さんがゲスト出演していた際のものだそうですが、医療ものですから放送の意義があると判断したのでしょうね。

というのも、阿藤快さんも生前に医療系の番組で病の可能性を示唆されていたり背中の痛みを訴えるなどしていましたから、体のサインにいち早く気づき、お医者さんに診てもらうという大事な事を周知するする事につながるからだと思います。

 

ファンとしては、お芝居をしている以外の阿藤快さんの在りし日を目にできる貴重な機会にもなりそうですね。

という事で紹介してきましたこの番組、放送は12月3日に予定されています。

 

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