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天才?鬼才?苦労人?入江悠監督のプロフィール!

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野村周平さん、二階堂ふみさんが出演する話題の映画『日々ロック』で一躍話題の監督となった入江悠監督。

個人的に大好きな監督なのですが、まだまだ世間的に知名度は高くない監督なので、少しでも広めるべくプロフィールをまとめてみました。

 

入江悠監督は1979年埼玉県横浜生まれ、まだまだ若い監督さんです。

日本大学藝術学部映画学科出身です。卒業後はインディペンデント系の作品を精力的に発表していて、天気となる作品『SRサイタマノラッパー』で大きな評価を得ます。

 

 

レンタル開始当時、予告編を見て『なんだこれ!!』と気になり即レンタルました。

ラップというジャンルを扱っているのに全然かっこよくないんです。ダサいし、ヘタクソだし、モテないし、ニートみたいなもんだし、ダメダメな主人公。

でも、ラップの本質はアイデンティティを叫ぶことで、カッコ悪い主人公がカッコ悪い自分をヘタクソでもリリックにのせてラップする姿にどうしようもなく胸が震えてしまうのです。

その衝撃は今でも忘れられません。そしてクレジットを見て、脚本と監督だった入江悠さんを覚えたのが最初でした。

 

が、そんなに素晴らしい作品を発表され、数々の映画祭で絶賛されながらも入江悠監督は金銭的な問題で埼玉の実家に東京から一時戻るのですね。その時のブログで

「映画を見せようと努力すればするほど貧乏になる。それは映画自体や作り手の評価とはまったく別ものだ」

という言葉をアップしました。

この評価も高い『サイタマノラッパー』を二作撮影している間、全くと言っていいほど収入がなく家賃が払えなかったための決断。

そしてその後に

「この“狂った”日本の映画状況を変えたいと思っています」

という言葉も。

 

その後、『クローバー』や福田雄一さん演出の『天魔さんがゆく』などのテレビドラマの編集なども手がけるのですが、ついに今年監督として大ブレイク、『日々ロック』のメガホンを撮ることになったのです。

個人的には音楽やバンドものを撮ってもらうなら山下敦弘さんか入江悠さんだと思っているのですが、その認識は映画界でも同じらしく、バンドものとして大ヒットのコミック『日々ロック』の監督として抜擢された時は「ついに入江さんきた!」と嬉しくなったのを覚えています。

 

 

今まさに大ブレイク中の野村周平さんと二階堂ふみさんをメインに迎え、ライブのシーンも今までの入江監督では考えられないレベルの規模と設備で撮影されています。

メジャーシーンで入江監督がどのような評価をえるのか、いまから楽しみですし、入江監督なら今作を手始めにこの狂った映画界を変えることがほんとに出来ちゃうんじゃないかと期待もしてしまっています。

早く『日々ロック』見たい!

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