ドラマ

ドラマ櫻子さんの足下上川隆也が磯崎齋役、黒幕花房も!?

投稿日:

今回はこの春のテレビドラマから気になる出演者の話題です。

 

 

経験と実績

人気コミックやアニメの実写化がブームの昨今、映画のみならずドラマも放送される中でもかなりの割合が実写化作品になっていますよね。

しかし私が近年気になっているのは、人気ミステリ小説の実写化だったりします。

 

森博嗣さんや島田荘司さん、有栖川有栖さんとこれまでに実写化される機会の少なかった大御所作家さんの実写化がここ数年立て続けに行われており、大好きな作家さん達だけに驚くことも多いんですよね。

そして思うのは、実写化の難しさ。

そもそも小説で完成しており、小説だからこそ完成している作品なのですから難しいのは当然なのですが。

 

特にフジテレビは意欲的に取り組んでおり、その結果は・・・。

いや、個人的には及第点だと思うんですよ。原作とは別物だと考えればですが。

こういった経験がいつかは実績に結びつけばと思ったりする次第だったり。

 

そしてこの春もカルト的人気を誇る麻耶雄嵩さんの『貴族探偵』、太田紫織さんの『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』のドラマ化が発表されました。

特に『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』は色んな意味で反響を呼びそうなドラマになっているんですよ。

 

 

原作とは・・・?

今回のドラマ化、原作ファンには歓迎している人は少ないのではないでしょうか。

というのも、大幅というか抜本的というか、とにかくとんでのない量の変更点があるのです。

 

まずは登場キャラクター達の年齢などの設定。

主人公が原作では20代ながら観月ありささんが演じるようにほぼ全員の年齢が変わっており、それに伴い肩書や職業、関係性もがらりと変更されています。

 

ん・・・、これは原作というよりは原案になるのでは・・・?

しかしこれもフジテレビの経験が生んだテクニック・・・だと思いたい。

そもそも小説をそのまま実写化するのは難しいですからね、前述の通り。

基本、私は見てもいないものを批判するのは主義に反しますからとりあえず諸々は保留で。

 

 

実写化成功の鍵は上川隆也!?

おそらく、というか確実にこのドラマは物語も大きな変更点があると思います。

原作では正太郎と櫻子の関係性、つきまとう犯罪教唆犯の花房の影を主軸に物語が展開します。

ちなみに花房についてはまだ全容は明かされていません。

 

しかしドラマは1クールで完結させなければいけません。

特にフジテレビは近年ドラマの続編を作ることに消極的ですから、よっぽどのヒットが無いと1クールでの完結は絶対なのです。

という事は、花房も分かりやすい形で登場させる必要があるんですね。

 

ここで気になるのが、磯崎齋にキャスティングされた上川隆也さん。

原作では磯崎齋は31歳、このキャスティングには違和感がありますよね。

そもそも櫻子、正太郎の年齢が変わっているのだから合わせたというわけでも無さそうですし。

 

上川隆也さんといえば『遺留捜査』などへの出演でも知られますが、近年は『スペシャリスト』や『銭形警部』などでのラスボス的な頭脳犯を演じる怪演でも評価を高めているんですよね。

もし磯崎齋=花房という設定にしてしまえば、主人公たちの身近な人物がまさかのという展開にも出来ますし、なんともドラマチックだと思いませんか?

 

もちろん、これは私の個人的ないわゆるメタ読みですし、これまた色々な意味での大きな反響を生みそうですが・・・。

しかし個人的には上川隆也さんの悪役は大好物ですので期待しながら見てみようかなと思ったり(笑)

 

という事で紹介してきました、色んな意味で大きな反響を呼びそうなこのドラマ『櫻子さんの足下には死体が埋まっている』、放送は4月23日からを予定しています。

 

スポンサードリンク



スポンサードリンク



関連



-ドラマ
-, ,

Copyright© さぶかるなべいべ! , 2018 All Rights Reserved Powered by AFFINGER4.