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池松壮亮も出演『愛の小さな歴史』で注目!中川龍太郎監督って?

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開催中の東京国際映画祭で、『愛の小さな歴史』から監督の中川龍太郎監督たちが登壇されたというニュースを見つけました。

今作では若手随一の実力派である池松壮亮さんや、現在放送中の『Nのために』での怪演も光る名バイプレーヤーの光石研さんが出演することでも注目されていますが、個人的には監督の中川龍太郎さんが大々注目なのです!

しかしながら、今現在は監督に関するWikipediaも無い状態……嘆かわしい!

ということで今回は中川龍太郎さんの話題です。

 

中川龍太郎監督の経歴

東京映画祭でも登壇し注目を集める監督、現在24歳ということでめちゃめちゃ若いのです。

しかも詩人としても活躍している才人だったりします。

監督のキャリアのスタートは大学の入学時。

高校時代からの友人である藤村駿さん達と〈Tokyo New Cinema〉を設立したことから始まります。

ちなみに当時中川龍太郎さんは慶應義塾大学で成蹊大学に通っていた藤村駿さんに声をかけたのだとか。

そこから一年半で短編長編合わせて10本の映画を制作!

精力的では言葉が足りない程のペースです。その情熱が実ったのですね。

 

海外でも評価される〈Tokyo New Cinema〉

 

 

中川龍太郎さんの脚本監督を務める〈Tokyo New Cinema〉ですが、その情熱で作り上げた数々の作品を海外の映画祭へも出品し、高い評価を得ています。

  • 2014年『雨粒の小さな歴史』ニューヨーク市国際映画祭入選
  • 2014年『雨粒の小さな歴史』ボストン国際映画祭入選
  • 2013年『Calling』ニューヨークシティ・インディペンデント映画祭入選
  • 2013年『Calling』ボストン国際映画祭最優秀撮影賞受賞
  • 2012年『Calling』AOYAMA FILMATE入選
  • 2012年『一本の映画のために』AOYAMA FILMATE大賞受賞
  • 2012年『一本の映画のために』第24回東京学生映画祭入選
  • 2012年『夜明けまで』第6回TOHOシネマズ学生映画祭準グランプリ、ROBOT賞受賞
  • 2012年『きっと、世界は美しい。』福岡インディペンデント映画祭優秀賞受賞
  • 2011年『tapestry』第5回小田原映画祭西さがみ賞受賞
  • 2011年『rin』第9回三重映画フェスティバル正式上映

といった輝かしい受賞の数々が並び、新鋭の監督としては異例のことです。

ちなみに〈Tokyo New Cinema〉は映画の制作から上演まで全てのプロセスを自分たちで行う事が理念の団体なのだとか。

 

昨日の北野武さんの記事でも触れましたが、大手の制作で無ければアカデミー賞のような大きな賞にはノミネートすらされないのも日本の映画界の実情だったり。

しかし、だからこそ〈Tokyo New Cinema〉のような情熱あふれる団体が台風の目になり、無視できないほどの旋風を巻き起こして業界に新たな風を吹き込んで欲しいと思います。

 

 

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