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『心が叫びたがってるんだ。』鍵はドイツと桜と悲愴!?公開日は?

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今回は注目のアニメ映画の話題です。

 

2015年注目のアニメ映画!『心が叫びたがってるんだ。』に注目!

2015年も多くの注目のアニメがラインナップされていますよね。

伊藤計劃さんの作品が続々とアニメ化される企画もありますし、昨年ドラマ化された森博嗣さんの『すべてがFになる』もアニメ化されて放映されます。

ちなみに伊藤計劃さんについてはこちら

リンク:虐殺期間でも虐殺機関でも無く『虐殺器官』!話題の作家伊藤計劃!

でも特集していますのであわせてご覧ください。

 

そんな中でも大きな注目を集めているのが『心が叫びたがってるんだ。』です。

この作品、人気原作でもシリーズ作品でも無いのですがとても大きな話題をよんでいるのですが、それは今回の制作チームがあの名作『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』のスタッフだからなんですよね。

公開日も決定した今作ですが、しかしこの作品の多くは謎のベールに包まれています。

ということで、今回は公開されている情報からわかることを考察してみようと思います。

 

物語の鍵はベートーヴェンの『悲愴』にあり!?

まず、ネットで大きな注目を集めているのが公開されている予告でも印象的に使われている楽曲『悲愴』なのです。

こちらの楽曲、作曲はかの有名なドイツのベートーヴェン。難聴というハンディキャップを持ちながらも名曲を多く残した悲劇の作曲者として有名ですが、今回使用されている『悲愴』にもその人生が大きく反映されているのだとか。

 

この『悲愴』、『ピアノソナタ第8番 悲愴』というのが略さない呼称なのですが、この〈悲愴〉という標題はベートーヴェン自身が付けたもの。実はベートーヴェンは自身で標題をあまりつけない人なのですが、この曲に関しては自身で付けていて、そこからもどれだけ思い入れがある曲なのかがうかがい知れます。

〈悲愴〉というのは深い悲しみというのがあり、この曲の作曲時期がベートーヴェンの聴力を失った時期でもあることから、そのことに対する曲だとも解釈されがちですが、専門家の間ではそれだけに留まらず、人生の様々な場面で訪れる悲しみに対する人間の感情のさまを表現しているという解釈がされているようです。

そんな曲が使われているという事は、今作でも『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない』のように、深い悲しみがテーマになりそうですよね。

 

さらに、この楽曲の構成も大きな意味を持ちそうなのです。

『ピアノソナタ第8番 悲愴』は3楽章からなるのですが、1楽章は悲しみに直面したような感情が激しく揺さぶられるような印象、2楽章は悲しみを経験した人のような優しさと切なさ、3楽章はそれらを踏まえたまとめのような印象の曲になっています。

『心が叫びたがってるんだ。』というタイトルにも通じますし、作品自体もこういった構成になる可能性が高いと思います。

 

予告で写っているお城はの秘密!?

ネットではこのお城はノイシュヴァンシュタイン城ではないかと言われています。

ノイシュヴァンシュタイン城はドイツのバイエルンにあるお城で、ベートーヴェンに続きここでもドイツが出てきます。

やはりキーワードになりそうですね。

また、キービジュアルでも桜が印象的ですが、ベートーヴェンの生まれた街は桜でも有名なんですよね。留学なのか帰国子女なのか、なんにせよドイツが深く関わる事は間違いないと思います。

ちなみにノイシュヴァンシュタイン城は、ロマンチック街道の終点の名所としても知られています。これもなんとも暗示的ですよね。

 

気になる『心が叫びたがってるんだ。』の公開日は?

ということで紹介してきましたこの作品、公開日は2015年の9月19日に公開を予定しています。

今後も続報でどんどん詳細が明かされるでしょうし、注目していきたいと思います。

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